短期1日OK!セミナー・研修でパソコン・タブレットをレンタル
コスト削減につながるパソコンやタブレットの導入
企業や大学などで行われるセミナーや研修を開催するには、映像を流すための大型プロジェクターを用意し、参加者に配る資料やパンフレット、終了後に記載してもらうアンケートの用意など、準備をするだけでとてつもない労力を伴います。
資料を用意するだけで膨大なコピーが必要となり、セミナーや研修を開催する都度、事前準備をするための人員が必要なため、費用対効果が望めないこともあります。
セミナーや研修のコストを抑えるために、最近ではタブレットやノートパソコンを導入する企業も増えてきました。
参加者にタブレットやノートパソコンを一台ずつ貸与することで、セミナーや研修の発表資料をリアルタイムで同期表示することができるため、参加者の視認性も向上し、スムーズにセミナーや研修をすすめられます。
一年に何度もセミナーや研修を行う企業であれば、タブレットやノートパソコンを導入したほうが、結果的にコスト削減につながります。
タブレットに必要な機能を入れてセミナーや研修の効率をアップ
タブレットやノートパソコンに必要な機能をあらかじめ入れておくと、セミナーや研修の効率を大幅に向上することができます。
資料の拡大縮小、ページ送りはもちろん、メモ書きやポインター機能を入れておくと、講師の説明部分を共有することができ、的確な説明が可能になります。
セミナーや研修で使う画像や動画ファイルも同期しておけば、参加者の手元で動画を確認することもできます。
アンケート機能を設定しておくと、リアルタイムで回答が得られるので、その結果を元にセミナーや研修内容に反映させることができ、より充実した講演を実現することが可能です。
参加者からの質問を投稿できる機能もあります。
セミナーや研修中に質問タイムが設けられることが多いですが、これまでは参加者が手を上げて質問をしなくてはならず、人前で質問するのを苦手とする人たちからの疑問を解消することができませんでした。
しかし、タブレットやノートパソコンで質問の投稿機能を入れておけば、参加者からの質問を全て確認することができ、その場で回答することも可能です。
レンタルなら1日だけ借りることも可能
タブレットやノートパソコンを用意しておいたほうが大幅なコストカットにもつながり、アンケートや質問などをデータ化して取り込むこともできますので、今後のセミナーや研修に反映させることもできます。
しかし、導入費用が高額なので躊躇される企業も多いことでしょう。最近はセミナーや研修の都度、タブレットやノートパソコンをレンタルする企業も少なくありません。
短期で1日だけレンタルすることも可能なので、導入するより大幅にコストも抑えることが可能です。
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