レンタルパソコン返却後のデータはどうなるの?
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レンタルパソコンはアプリしか消去できない
企業のコスト削減に役立つレンタルパソコンですが、使用する際に自社で保有しているパソコンと同じようにデータを保存していると、返却するときに困ることになります。 レンタルパソコンは基本的にデータ消去までは行ってくれないことが多いようです。一般的なレンタル会社はインストールしているアプリは消去しますが、リカバリまで行わないため、パソコンに残っているデータ消去サービスなどを利用しなければなりません。もちろん中にはリカバリを行う会社もありますので、事前にチェックしておきましょう。 レンタル会社によってはデータ消去サービスを行っていますので、レンタルする前にこうしたサービスを利用することも踏まえておいたほうが良いでしょう。 破砕による機密抹消処理や、データ消去・穿孔破壊による機密抹消処理などを行ってくれますので、確実にデータ消去を行ってくれます。 また、パソコンに設定した各種パスワードも設定解除をしておく必要があります。
そのまま返却するとデータが漏洩する可能性も
一度ハードディスクに書き込まれたデータはパソコン上で消去していても、データ復旧すれば簡単に復元してしまいます。
確実にデータ消去をしたいと思うなら、特殊な機器を使用してハードディスク内のデータを消さなくてはなりません。レンタルした会社にデータ消去を依頼したほうが確実です。
データ消去を行わないまま返却した場合、レンタル会社がリカバリをすることはあっても、ハードディスクのデータを完全に消去しないこともあります。
リカバリしたパソコンでもハードディスクにデータが残っていますので、知識のある人が利用すると、簡単に復元されてしまうこともあります。
会社で使用しているパソコンの場合、機密情報を含んでいますので、そのまま返却すると情報漏洩してしまう可能性もあります。返却の際には、必ずデータ消去のサービスを利用するように心がけましょう。
レンタルならセキュリティの解約は不要
レンタルパソコンの場合、セキュリティソフトがもともと利用できるサービスもありますので、活用されている人も多いかと思われます。 レンタル会社からセキュリティも一緒にレンタルしていた場合は、そのまま返却するだけで良いので、特に自分で解約するなどの手続きは必要ありません。 フリーウェアのセキュリティを使用している場合、そのまま返却しても問題ありませんが、レンタル会社によっては不要なソフトは全てアンインストールするように求められることもあります。 返却したレンタルパソコンはレンタル会社がリカバリをかけるため、初期状態に戻りますので追加したソフトウェアは全て削除されます。
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