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パソコンレンタルのメリットは?リースとの違いやデメリットを解説

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パソコンレンタルのメリットは?リースとの違いやデメリットを解説

法人で業務用パソコンを導入する際、「購入・リース・レンタルのどれが最も得なのか」と悩む担当者は少なくありません。
特に近年は、人員増減や働き方の変化により、法人では柔軟なIT環境構築が求められています。そこで注目されているのがパソコンレンタルのメリットです。

本記事では、パソコンレンタルを行う法パソが、法人利用におけるパソコンレンタルの特長を中心に、リースとの違い、費用や契約期間、サポート体制、会計処理の考え方まで詳しく解説いたします。

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1.パソコンリース・レンタルの違いとは?

1.パソコンリース・レンタルの違いとは?

OSのバージョンアップが発表されたり、パソコンが古くなったりしてくると、新しいパソコンの購入を考える企業も多いことでしょう。 会社にパソコンを導入する際、全ての社員のパソコンを一括で購入するとなると、とても大きな費用が必要になります。

リースパソコンは契約期間が定められており、途中解約すると違約金が発生します。しかし、レンタルパソコンは中途解約が可能なため、好きな期間だけ使用することが可能です。
また、レンタルパソコンは1日だけ利用することも可能なので、さまざまな用途に使用できます。レンタルパソコンは保守や修理も行ってくれますが、リースの場合、ユーザーが負担しなくてはなりません。

デメリットが多いのはリースのようにも感じますが、リースのパソコンはユーザーが求めるパソコンを新品で賃借されますので、メーカーやスペックにこだわりがある人に向いています。レンタルは基本的に中古品なので、自分の望みどおりのパソコンを借りられないこともあります。

価格

パソコンのリースとレンタルは、「月額費用の考え方」「トータルコスト」に明確な違いがあります。

リースは3~5年程度の長期契約が前提となり、月額費用は比較的安く見えることが多い一方、契約期間中の解約が原則できず、途中解約時には残期間分の費用支払いが必要になる点に注意が必要です。また、保守・修理・交換などのメンテナンス費用やサポート費用は別途費用が発生するケースが多く、結果的に総費用が膨らむこともあります。

一方、パソコンレンタルは短期・長期どちらにも対応でき、月額費用はリースより高く見える場合がありますが、保守・メンテナンス・故障時の代替対応などが費用に含まれているのが一般的です。そのため、追加費用が発生しにくく、総額では分かりやすく管理しやすい費用構造と言えます。

■価格面の主な違い
  • リース:月額は低め/長期前提/途中解約不可/保守費用は別
  • レンタル:月額はやや高め/短期対応可/解約しやすい/サポート込み

利用期間や管理コストを含めて比較することが、法人にとってお得な選択につながります!

機種

リースとパソコンレンタルでは、「選択できる機種の考え方」に違いがあります。

リースは契約時に特定の機種・構成を指定して導入する形式が一般的で、最新モデルや高性能機種を含め、CPU・メモリ・ストレージなどを細かく指定できる点が特長です。ただし、契約期間中は原則として同一機種を使い続ける必要があり、途中での機種変更やスペック変更はほぼできません。そのため、数年先まで使用環境が変わらない法人向けの選択肢と言えます。

一方、レンタルは、在庫の中から用途に合った機種を選ぶ形式が多く、同一機種を大量にそろえやすいのがメリットです。最新機種に限定されない代わりに、業務に十分な性能を備えたモデルを柔軟に提供でき、短期利用や人員増減への対応に向いています。また、故障時や期間延長時には、同等機種への交換が可能なケースもあり、運用面の安心感が高い点も特長です。

■機種選定の主な違い
  • リース:機種・構成を細かく指定/最新モデル可/契約中の変更不可
  • レンタル:用途別に選択/同一機種を揃えやすい/交換・変更に柔軟

法人では利用期間や運用の変化を想定し、最適な方式を選ぶことが重要です!

契約期間

リースとパソコンレンタルでは、「契約期間の柔軟性」に大きな違いがあります。

リースは3年・4年・5年などの長期契約が基本で、契約開始時に期間が確定します。原則として途中解約は不可、または高額な違約金が発生するため、利用期間が明確に決まっている法人向けの契約形態です。そのため、人員増減や事業内容の変化が起こりやすい企業にとっては、契約リスクが高くなる場合があります。

一方、レンタルは短期から長期まで柔軟に設定できる点が最大の特長です。数日~数か月といった短期利用はもちろん、必要に応じて契約期間を延長でき、途中解約や台数変更がしやすいのがメリットです。繁忙期対応、研修・イベント、入退社が多い法人など、利用期間が流動的なケースに適しています。

■中途解約の主な違い
  • リース:長期前提(3~5年)/途中解約不可/期間固定
  • レンタル:短期・長期対応/延長・解約が柔軟/変化に強い

利用期間の不確実性がある法人ほど、レンタルの柔軟性はお得と言えるでしょう!

中途解約

「パソコンの故障時対応や保守・修理サービス」は、リースとパソコンレンタルで大きく異なります。

リースの場合、契約には基本的に保守や修理サービスは含まれていません。そのため、故障が発生した際は、メーカー保証の範囲で対応するか、別途保守契約を結ぶ必要があります。修理期間中は業務用パソコンが使えなくなるケースも多く、代替機の手配や追加費用が発生する点が法人にとって負担となりがちです。

一方、レンタルでは、保守・メンテナンス・修理対応がレンタル費用に含まれているのが一般的です。万が一故障した場合でも、迅速に代替機を提供してもらえるケースが多く、業務が滞ってしまうリスクを最小限に抑えつことが可能です。また、トラブル時の窓口が一本化されているため、IT担当者の対応工数も削減できます。

■保守・修理サービスの主な違い
  • リース:保守は別契約/修理費用が発生/代替機手配が必要
  • レンタル:保守・修理込み/代替機対応あり/サポートが手厚い

業務継続性を重視する法人にとって、レンタルは安心感の高い選択肢です!

2.パソコンレンタルのメリット・デメリット

2.パソコンレンタルのメリット・デメリット

パソコンレンタルは、リースや購入と比べて契約の柔軟性や管理のしやすさが評価され、多くの法人で導入が進んでいます。一方で、利用方法や期間によっては注意すべきデメリットも存在します。
ここでは、これまで解説してきたリースとの違い・費用・契約・サポート内容を踏まえ、法人利用におけるパソコンレンタルのメリットを3つ、デメリットを2つ、それぞれ詳しく解説いたします。

メリット①契約期間が柔軟で短期・長期どちらにも対応できる

パソコンレンタル最大のメリットは、契約期間の柔軟さです。数日~数か月の短期利用から、必要に応じた長期利用まで対応でき、途中での台数増減や中途解約もしやすい契約形態となっています。リースのように数年単位の固定契約ではないため、入退社が多い企業や、プロジェクト単位・繁忙期のみパソコンが必要な法人にとって無駄な費用が発生しにくい点が大きな強みです。事業環境の変化に合わせて柔軟に調整できるため、「使わなくなったパソコンのコストを払い続ける」といったリスクを抑えられます。

メリット②保守・修理・サポート込みで管理負担が軽い

パソコンレンタルでは、故障時の修理対応や代替機の手配、メンテナンス、サポートが料金に含まれています。万が一トラブルが発生しても、迅速に交換対応してもらえます。リースの場合は保守契約が別途必要になるケースが多く、管理や手配の手間が増えがちですが、レンタルでは窓口が一本化されている点もメリットです。IT担当者が少ない法人や、パソコン管理に時間を割けない企業にとって、運用負担を軽減できる点は非常にお得と言えるでしょう。

メリット③会計処理がシンプルで経費化しやすい

パソコンレンタル費用は、原則として経費(賃借料)として会計処理できるため、固定資産計上や減価償却が不要です。これにより、資産管理や耐用年数の管理といった経理業務の負担を軽減できます。リースでは資産計上が必要になるケースもあり、会計処理が複雑になることがありますが、レンタルであれば月額費用をそのまま処理できるため、決算時の手間も少なく済みます。経理・総務部門にとって扱いやすい点も、法人でレンタルが選ばれる理由の一つです。

デメリット①長期利用では総費用が高くなる場合がある

パソコンレンタルは短期利用では非常にコスト効率が良い一方、長期間使い続ける場合には購入やリースより総費用が高くなる可能性があります。月額費用にはサポートやメンテナンスが含まれているため安心感はありますが、数年単位で同じ台数を使い続けるケースでは、結果的に割高になることもあります。そのため、利用期間が明確で長期固定となる場合は、事前にリースや購入との費用比較を行うことが重要です。

デメリット②機種・スペックに制限がある場合がある

レンタルは在庫機種の中から選ぶ形式が多いため、最新モデルや細かなスペック指定ができない場合があります。一般的な事務作業には十分な性能であっても、高負荷な業務や特殊なソフトを使用する法人では、希望通りの構成が選べないケースも考えられます。そのため、業務内容に対して必要な性能を事前に確認し、レンタルで問題ないかを見極めることが重要です。

3.パソコンレンタルの活用場面

3.パソコンレンタルの活用場面

パソコンレンタルは、必要な台数・必要な期間だけ利用できる柔軟さから、さまざまな法人シーンで活用されています。一時的・変動的な利用環境では、購入やリースよりも効率的な選択肢となります。
ここでは代表的な5つの活用場面について、具体的な利用シーンとパソコンレンタルを活用するメリットを詳しく解説いたします。

イベント

展示会や会社説明会、セミナーなどのイベントでは、限られた期間だけ複数台のパソコンが必要になるケースが多くあります。
購入やリースでは、イベント終了後に使わなくなるパソコンが余剰資産として残ってしまいますが、レンタルであれば必要な台数を短期間だけ手配できます。

■イベントでレンタルを活用するメリット
  • 数日~数週間の短期利用が可能で無駄がない
  • 使用後は返却するだけで保管、処分の手間が不要
  • 故障時の修理や代替機対応などサポート込みで安心

イベント運営に集中でき、コストと管理負担を同時に抑えられます!

会社での研修

新入社員研修やシステム研修、期間限定の集合研修では、一時的に受講者分のパソコンを用意する必要があります。
常設分を購入すると、研修後に使用しないパソコンが発生する可能性がありますが、レンタルなら研修期間に合わせて最適な台数を確保できます。

■研修でレンタルを活用するメリット
  • 研修期間に合わせた柔軟な契約期間設定
  • 同一機種を揃えやすく、研修環境を統一できる
  • トラブル時も迅速なサポートで研修の中断を防止

研修の品質を保ちつつ、余計な費用をかけずにIT環境を整えられます!

在宅ワーク

在宅ワークやテレワークの導入・拡大時には、短期間で業務用パソコンを用意する必要があります。
個人端末の利用はセキュリティ面で不安が残りますが、パソコンレンタルなら法人管理下の端末を迅速に配布できます。

■在宅ワークでレンタルを活用するメリット
  • 急な在宅勤務対応でもスピーディーに手配可能
  • 故障や不具合時の交換サポートが充実
  • 利用状況に応じて短期長期の切り替えがしやすい

働き方の変化に柔軟に対応しながら、安定した業務環境を維持できます!

繁忙期・期間限定プロジェクト対応

決算期や繁忙期、期間限定プロジェクトでは、一時的に業務負荷が増え、追加のパソコンが必要になることがあります。
レンタルなら、長期契約を結ばずに即対応できます。

■プロジェクトでレンタルを活用するメリット
  • 繁忙期のみの短期利用が可能
  • プロジェクト終了後は返却するだけ
  • 故障時のサポート込みで業務停止リスクを軽減

業務量の波がある企業にレンタルは最適です!

新入社員・中途採用者の受け入れ時

入社人数が確定していない場合や、試用期間中の利用では、購入やリースはリスクになりがちです。
パソコンレンタルであれば、必要な人数分を必要な期間だけ用意でき、退職・配置転換時も柔軟に対応できます。

■採用者受け入れ時にレンタルを活用するメリット
  • 入退社に合わせて台数調整がしやすい
  • 中途解約しやすく無駄な費用が出にくい
  • 会計処理が経費扱いで管理が簡単

人員変動の多い法人ほどレンタルは効果的です!

4.モバイル対応も可能なレンタルパソコン

3.パソコンレンタルの活用場面
パソコンに対してそれほどこだわりがないのなら、やはりレンタルのほうが使い勝手も良く、費用を抑えることができます。パソコンを使用する場合、CPUやメモリ、ハードディスクなどのスペックを重視しますが、自分の希望するスペック相応なものをレンタル会社がお選びします。パソコンの処理速度を重視する人ほど高性能なCPUを求めるものですが、レンタルパソコンでも処理能力の高いCPUを搭載したパソコンは豊富にご用意。

最近ではモバイルに対応したソフトを使用するビジネスマンも多くなりました。モバイルからパソコンのデータをダウンロードしたり、モバイルからパソコンに指示を出したりすることもあり、対応ソフトがインストールされているパソコンもレンタルでは揃っています。使用したいソフトを相談すると、それに適したパソコンをレンタルできます。

5.まとめ

まとめのイメージ

パソコンレンタルは、契約期間の柔軟性、サポート・メンテナンス込みの安心感、会計処理のしやすさといった点で、法人にとってメリットの大きい選択肢です。短期利用や人員変動がある場合は特に、リースよりも無駄な費用や契約リスクを抑えやすくなります。
一方で、長期利用では割高になるなどのデメリットもあるため、利用期間や用途を明確にした比較検討が重要です。自社の運用状況に合った方法を選ぶことで、コストと管理負担を最小限に抑えた、効率的なパソコン運用が実現できます。パソコンをレンタルする場合はぜひ一度法パソにご相談ください!

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このコラムの執筆者

法人パソコンレンタル「法パソ」編集部
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法人パソコンレンタルの「法パソ」は、株式会社レンタルバスターズが運営している、法人向けパソコンレンタルサービスです。 2005年の創業、2015年の会社設立、2017年の「法パソ」開設と共に、多くのお客様にご愛顧いただいております。 BtoBのお取引を得意としており、豊富な在庫量と実績を活かした最適な商品・サービス・ソリューションをご提供いたします。

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